■最終形はラベルがブルーになったブルーラベルボックスです。
レッドラベルとの違いはサイドの「STORM」文字が無くなりの中央に集約されました。
ブルーラベルも大きく分けて3種類あり、ディルプレー用ハンガー付きとカタログ入り、カタログ無しが存在します。
ブルーラベルに変更されたばかりの頃は、レッドラベル後期の物と同様トップにディスプレ用ハンガーが付いていて、中にはミニカタログが入っています。ミニカタログの内容が同じことから同時期にラベルのみ変更されたと思われます。
ハンガー付きは非常に短期間だった為ほぼ同時期となりますが、ハンガーが無くなってからは初期同様ボックス内にミニカタログが入れられています。
後期の物は一気に寂しくなりました。ミニカタログが無くなり簡素な台紙のみとなります。
ブルーラベルの時期は過渡期でウィグルワート自体も大きな変化が有ります。生産国がメキシコに変わり、リップ裏ネーム方向の変更やリングからスナップへ、リップに窪みがつけられたり埋められたりしたのもこの時期です。フックもイーグルクローから一つ大きいサイズに変更されていますが、初期のハンガー付きボックスの物はイーグルクローですので、ぎりぎりアメリカ製かもしれません。
この時期になるとルアーのラインナップやカラーも充実し、女性が写っている画像が有りますが横のディスプレーケースや陳列されている姿を見るとかなりの勢いを感じますね。
ボックスについて書いてきましたが、他にもバリエーションが有るかもしれません。特に70年代は短期間で色々と細かく変更されてますので、今後新たな発見が有りましたら更新致します。